生まれたエピソードが面白い名曲、「Misty(ミスティ)」

さよのお歌の時間 lesson 7で歌う曲をシリーズでご紹介してます。
今回は「Misty(ミスティ)」です。

ジャズ・ピアニストのエロル・ガーナーによって1954年に作曲されたバラード。
とっても有名な曲だから皆さんもきっと聞いた事があると思います。

この曲が出来たエピソードがとっても面白くて、
作曲したエロル・ガーナーさんは、
ピアニストなのに我流で覚えたので、
譜面の読み書きが出来ない人だったそうです。

霧の中を飛ぶ飛行機の窓から外を眺めていた時に、
「ミスティ」のメロディを思いついたんだけど、
譜面が書けない…、どうしよう、このままでは忘れてしまう!

ということで、必死に頭の中で忘れないように、
メロディを繰り返したそうです(笑)

そして、飛行機から降り、タクシーでホテルに直行。
ホテルのピアノで演奏し借りたテープレコーダーに録音して
無事、名曲「ミスティ」は世に残ったと言うことです。
面白いでしょ!

ガーナーさんが頑張ってくれて良かった!
もしかしたら「ミスティ」は生まれて無かったかもしれないですからね。

また、ジャズ好きで有名な、クリント・イーストウッドの初監督映画、
『恐怖のメロディ』は「ミスティ」がモチーフになっているそうですよ!

動画は私の好きなエラ・フィッツジェラルドとサラ・ヴォーンです。
どちらも、しっとり、そしてカッコイイです。

 

◇Misty(ミスティ):エラ・フィッツジェラルド

 

◇Misty(ミスティ):サラ・ヴォーン

みんなコメントして盛り上がってね!

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